戦国無双のお蘭萌え風魔萌えサイトでござるよ
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部下の奔走によりただ様のお屋敷(江戸城下の武家屋敷設定^^)へ引っ張っていかれる
小太郎。帰省中の稲姫に迎えられるけどただ様は外出中で。登城のためちょうど江戸に
やってきていた半蔵殿と再会中。
夜になって屋敷に戻ると「父上!小太郎様が来られたのですよ」
ただ様は頭の中真っ白。慌てて馬を駆けさせ再び半蔵殿のもとへ。
風魔の居場所を掴んで欲しい。さすが半蔵殿、敵の常宿ぐらいは即答。
こんなに切羽詰まった様子のただ様は見たことがない。
「半蔵、済まぬ」半蔵殿が場所を告げると、素早く馬にまたがり駆け出した。
嘘みたいだろ...真剣なんだぜ..これ...
訪ねたのにただ様不在なくだりは、ひろみが大阪へ発つ前にライスカレーを
作りにくるけど、先生は出かけてて会えなかったという続三丁目の夕日で
お願いします(知らんし)
あとBGMはウタダのfinal distanceがいいですね。
やっぱり we should stay together とか I need to be with you とか
そんなかんじ でっしゃろ!
拍手ありがとうございます^^
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以下は私の脳内のメルヘン劇場ですのでついて来れないやつはおいてくぞ〜!
<ねつ造ED2年後>
で、肝心の再会のきっかけなんですが、小太郎の部下♂とただ様の家来♀(♂でも^^)が
いつの間にか恋仲になっていればいいと思う。家来同士の逢引はひそかに続いていて、
ある夜ただ様の屋敷に忍びこんだ風魔部下はついうっかりただ様に見つかってしまう。
「風魔の里の…。………お主らの頭領は息災か」「はい」「......そうか...」
それ以上の言葉はなく…思い詰めたただ様の様子。
部下は里に戻り一部始終を小太郎に報告。頭領は明らかに動揺。
尋常ではない頭領の様子に部下は、二人の間に何が…と奔走し始める…(つづく)
ご心配なくちゃんとパンツはいてます(正気度アピール)
切ないただこた大好きブーム到来中!24時間大好き宣言!(なぞ)
拍手ありがとうございます^^
微妙に古いネタですなぁ...やっぱり一週間空くと手が動かない(といういいわけ)
水色のティアードミニスカートが気に入ったので店員さんにサイズ違いを....ときいたら
ありませんでした。神様がおぬしミニはやめとけと言ってる様な気がしました。
でも相沢沙○ははいてたよクラッシィで...はい...そうですねすいません...
私は沙○とは違います...沙○は凛々美しいです...
来週はボーナスじゃい!
拍手ありがとうございます^^
不景気の波がいつやってくるんだろうとビクビクしてます
今日のラクガキぐらいの事では動じなくなった自分がこわい^^
君たちは営業アシスタントだよ!と採用されたはずなのに、私が組んでた営業さんは
ワンマン経営者のお気に召さずあぼーんされてしまったという...
営業担当は...お前だ!ってええー!世の中には不思議がいっぱいじゃな!まご!
ねつ造2年後のお話はまだ語りたい事だらけなんですよーウヘヘヘ!また今度...
拍手ありがとうございます^^つづきはおへんじです
燃え尽き感甚だしいらくがき。ブログ形式のサイトだから更新は必ず絵をつけないと
あかんかった様な...そんなわけで無理やりアップしときます。
元親殿ふうのハーフアップもいいなぁという。赤だとボリューム感がものすごそうですが...
泰平の世が訪れ、小太郎が黙ってただ様の前から消えた約2年後設定のお話をねつ造
してたら、予想外にハマってしまい仕事が時々上の空でした^^
二人とも一応主であり頭領であるから、会わなくなっても日々の生活に流され
次第にお互いを忘れていくんじゃないかと...それがふとしたきっかけで再び
二人の接点ができた時、中途半端に終わらせていた想いがあふれてきてどうしようも
なくなるという...ね...ご心配なく私は正気です。
私の脳内では二人の感動の再会までが約120分のムービーとして上映されているんですが
私の技量では文字でも絵でも表現できそうにありません ので
描きたい部分だけかいつまんで描けたらいいな!
拍手ありがとうございます^^おへんじですー