決して抱き寄せてはくれない大きな貴方の手

うしろからシリーズやっぱり忠様も　ね　！
エロスな絵ばっかりになっちゃった...まあいいか　！

悲劇は目蓋を下ろした優しき鬱

同じ様な構図に...orz
体格差？なにそれどんな忍術？
顔の傷がなかったら髪の毛をおろした忠様みたいになっちゃった...いちおう半蔵殿ですよ

疲れた...もうなにもいえねぇ

あれ…思いのほか卑猥。左の人が乙女。下半身は繋がっているのだろうか。

服も無事揃いまして結婚式に出席してきました。
小太郎が本多家に嫁いでいったら間違いなく号泣と思いながら賛美歌を熱唱しました
すいません。拍手ありがとうございます(´ω｀)

お返事はすんません今度じっくりとさせてくださいませ...バタリ

小太郎がただ様に何かヒドイ事をされた様です

・連続３回戦
・目隠しプレイとか
・恥ずかしい体位
・淫語攻め

週末はほんまに仕事が修羅モードで両手で同時に書いたり、両耳で電話に出たり
してたかもしれない。一番ピンチなのは私の膀胱＼(^O^)／
大体今まで3～4人でやってた仕事を私と入社半年の男性でやってるもんだから、
なかなか膀胱に優しくない仕事量なわけです。
この男性がまた営業経験者で年上なのに天然で、例えばパソコンのディスプレイに
メモ書きしたふせんを貼りまくりなんですけど、セロテープで貼ってあるんですね。
ふせんを….... ちょw　ふせんに失礼w

明日は更新できるといいな！

振り向かず感じたいんだ

忠様は小太郎に惚れてしまった自分を自覚してるから、二人のイチャイチャタイムには
積極的に愛情表現しまくるというのが私の脳内設定でごわす。それ以外は基本敵モード。
いちおう世は戦国、殺那的な二人の関係に忠様は何とも言い難いもどかしさを感じ、
気まぐれ小太郎との不定期な情交にはつい力が入ってしまうといいんだ。
うぬは加減を知らぬとキレる小太郎、でもそんな忠様にしてしまっているのは、忠様への
気持ちを中途半端にはぐらかしてる自分のせいなんですよね～！
なんだこのメルヘン設定は～！萌え～！

今週は漫画のつづきが描けませんでした…なんか自分の絵に飽きてしまった。
そんな時あるよね～(逃げ)

拍手ありがとうございます(´ω｀)